
韓国のコンビニでパンが買えない。売られているのは味ではない
CUが9月17日に出したコラボパンの検索が、韓国側で9月25日まで上を向いたまま止まらない。同じリクエストの4語のうち3語が下がった2日に、この語だけが51.5%上がった。探されているのは商品名、書かれるのはフォトカードだった。
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コンビニの棚に出てきた、新しい味のこと。
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CUが9月17日に出したコラボパンの検索が、韓国側で9月25日まで上を向いたまま止まらない。同じリクエストの4語のうち3語が下がった2日に、この語だけが51.5%上がった。探されているのは商品名、書かれるのはフォトカードだった。

韓国語の「홈카페」は2026年7月20日に一段上がり、68日たっても下りてこない。同じ日を挟んで、マシンもカプセルも豆も1つも上がっていない。動いたのは言葉のほうだった。

韓国の流行が日本へ伝わるまでには時間差がある——この前提を検証した。知られるまでの差はほぼ無く、ずれていたのは商品が店頭に並ぶ時期だった。そして並んだとき、韓国での検索量は山の1.4%まで落ちていた。

厚いチョコを割って食べるデザート。韓国では「왁뿌(ワクプ)」と呼ばれている。検索データで確かめると、山は3か月前に過ぎていた。日本で紹介される時点では、現地はすでに次へ移っている。

韓国のデザートの流行を、生まれてから消えるまで2本まるごと追いかけた。どちらも立ち上がりから山まで6か月、山から元の水準に戻るまで4か月。ほぼ同じ速さだった。その舞台がコンビニである。